生後6ヶ月の赤ちゃんとの生活、発達について

6ヶ月の赤ちゃんの身体の成長

寝返りやおすわり

生まれて半年も経てば、身体がだいぶしっかりしてきます。

とくに寝返りがとても上手になってくる時期です。

右へ左と自由に移動ができるようになるので、目が離せないという場面も増えるでしょう。

そしてこの時期はおすわりもできるようになる子も増えてきます。

ですがまだ不安定なので、テーブルの角や危険な場所などからは避難させるようにしましょう。

生後6ヶ月あたりは赤ちゃんにとって、はじめて自分の力で動ける経験が増えてきます。

今までよりも活発になるので、周りの環境を見直すようにしてください。

手や指の発達

視力と手の動きを協調させて動かせるようになります。

おもちゃをなどを器用に掴んだり、叩いたり引っ張ったりとできる動作も増えるでしょう。

この時期は特に、自分の指や足を口に入れたりすることが多くなります。

それはいずれ無くなっていく動作でもあるので暖かく見守ってあげてください

乳歯が生える

早い子であれば、この時期には乳歯が生えてくることがあります。

歯の生えはじめは歯茎がむず痒くなることがあるため、赤ちゃんは口を頻繁に触ったり不機嫌になることもあります。

歯に関しては個人差があり、1歳近くまで生えない子や4ヶ月前後で生えてくる子もいるので生えていなくても焦ることはありません。

生えてきた場合はオーラルケアを始めるようにしましょう。

心の成長-人見知りをするようになる

この時期になると、人の顔をはっきり判別できるようになってきます。

視力の発達とともに心の成長もしてくるのです。

いつも見慣れている「パパ」や「ママ」以外の人に対しては明らかに違う態度を示したりします。

怖がったり泣き出したりなど・・・。

これが人見知りの始まりです。

人見知りに関しても個人差があり、全く人見知りしない子から極度に人見知るこまでさまざま

さらに、自分と同じ年齢くらいの子に対して興味を示すようにもなります。

興味をもってジッと見つめたり、声を出したりするのもこの時期からです。

だんだん外の世界に対して興味を持つようになってくるので、出来るだけ積極的におでかけをすこちらもいずれ落ち着いてきますのであまり心配なさらなくて大丈夫でしょう。

ることをおすすめします。

食生活と哺乳量の変化

5、6ヶ月あたりから、離乳食に挑戦する赤ちゃんも少なくないでしょう。

最初は思ったように食べてくれない子も多いです。

小さじ1杯の少量から、少しずつ量を増やしてあげてみてください。

授乳後だとなかなか食べてくれないという赤ちゃんも多いため、出来るだけ授乳前にあげることをおすすめします。

栄養や固さ、熱さなどを確かめながら調理方法を工夫してしていくようにしましょう。

離乳食とともに、哺乳量も調節が必要になります。

ミルクの場合は、離乳食を食べた後に3~4回ほどが目安です。

赤ちゃんの様子も見ながら適量をあげるようにしてみてください。

睡眠

夜泣きがはじまる子もいます。

脳の発達や、睡眠のサイクルが整ってくることでおきるようです。

さらに乳歯の発達で歯茎が痒かったりすることもあり、赤ちゃんにとってはじれったくて泣き出してしまうことも多いです。

夜泣きはほとんどの赤ちゃんに見られるものです。

徐々に生活のリズムが整ってくるので自然と無くなっていくことがほとんどでしょう。

その都度起きなければいけないパパやママにとっては少し大変ですが、それも立派な成長過程なので暖かく見守ってあげてください。

体調不良が起きやすくなる

6ヶ月頃になると、母親からもらっていた免疫が切れて体調不良を起こしやすくなります。

発熱や風邪の症状が出たりとさまざまです。

突発性発疹もこの頃からはじまります。

中でもとくに注意したいのが感染症。

外出する機会も増えてくる時期ですが、出来るだけ人混みなどは避けたいところです。

家族内でも手洗いうがいを徹底して予防に努めましょう。

なんとなく機嫌が悪い、元気がない、泣き止まないなど普段と違う様子がみられた場合はどこか具合が悪いのかもしれません。

赤ちゃんの体調は変わりやすいです。

さっきまで元気だったのに、急に熱を出すこともあります。

突然のことでも慌てないように、あらかじめかかりつけの医療機関を調べておくといいでしょう。

さらにこの時期は「下痢」や「便秘」も起こしやすくなります。

離乳食が始まるとともに便も変化することが多いです。

赤ちゃんの便は「体調のバロメーター」でもあるので、おむつ交換の時はチェックするようにしてみてくださいね。

まとめ

 

生後6ヶ月は赤ちゃんもだいぶ成長してきて、ママは特にホッとしてくる時期ですね。

赤ちゃんの成長は目まぐるしいものなので、しっかり定期検診は受けるようにしましょう。

6~7ヶ月検診では身体測定や触診、運動機能などについてもチェックします。

自治体によって検診の形態も変わってくるので、近くの役所に問い合わせてみてくださいね。

先ほどから述べていますが、赤ちゃんの成長には「個人差」があります。

6ヶ月の時点で、「他の子は◯◯なのにうちの子はまだ・・」と過度に心配することはありません!

ゆっくりと成長を見守ってあげてくださいね♪

 

 

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